こんにちは。久々ギタリストもっくんです!
本日とあるCDの情報をネットで探していると、興味深い記事を発見しました。
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東京事変のボーカルだった椎名林檎さんが幼少期に聴いていたアルバム10枚が紹介されています。
ジャズの方は正直勉強不足で聞いたことあるなー、くらいなのですが
僕でもわかるクラシックが多いんですよね。
なんてたって一番驚いたのは、その中に
ジュリアン・ブリームの名前が!!!
クラシックギターをやっている人の中では超有名な方ですが、一般の方からするとちょっとマニアックな部類ですよね。
特に若い世代では。
この記事を発見した瞬間のテンションの上がりようといったらないです。
クラシックギターの地位が上がったような気がして(笑)
その他にも僕も好きな指揮者の「サイモン・ラトル」「グスターボ・ドゥダメル」、バンドネオン奏者の「アストル・ピアソラ」あたりの名前もあります。
このあたりはハイパー有名ですけどね。
趣向が似てる気がするので、是非他に挙げられてるCDも聞いてみようと思います。
クラシックギターの知名度を上げていきたいので、有名な方でクラシックギターを聴いてる方はもっと声たからかに発信して欲しいですね!(←偉そうw
と、同時にやっぱりたくさんのジャンルを聴いた方が良いんだなと思いました。
生徒さんにその方が好きなジャンルのCDを紹介することが多かったのですが、こういうのはどうかなって考えて、ちょっと違うアプローチの音楽を紹介する事も大切だなって気づきました。
SWITCHという雑誌の2014年11月号の内容らしいので、今度読んでみようと思います。
写真はさっき横浜で衝動買いしたCD達です。
ラトル&ブリーム、ブローウェル&ブリーム、懐かしいポルノグラフィティ初期アルバムw
平塚で教室やってるよ!!
チェケラ!!
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