僕が鬱になる直前でストレスとプレッシャーに打ち勝った方法

どもっ!
もっくんです!

序盤とっても暗いですが、後半はとっても前向きなお話です!


【僕が鬱直前までいったきっかけ】

僕は22歳の時にとある大手音楽教室に就職しました。

1ヶ月程働いた後に、なんと同期が鬱で辞めていきました。

その時は「早すぎだろっ!」とか思いましたが、その後その同期の事情を身を以って体験しました。

そこの会社では街の音楽教室を経営していまして、各地域の教室には

○「主任」と呼ばれる雇われ店長的存在(会社員)
○「専任講師」教えたり教室運営雑用もする(会社員)
○「講師」教えるだけの先生(出来高のアルバイト?)

がいまして、僕は最初「専任講師」から始まって2ヶ月目から「主任」になりました。

すぐに鬱で退職した同期は最初から「主任」だったわけです。

同期が退職した後釜にまるっと僕が入る形になりました。

音楽教室って始めはその「教室」に習いに来るんですけど、途中から「先生」に習いに来るようになるんですね。これの引き継ぎってめちゃくちゃ大変なんです。

個人経営ではないのでどうしてもしょうがない部分はあるんですが、今回は流れが

ベテランの先生(その教室自体にも長く在籍)→退職→同期が引き継ぎ→1ヶ月で消息不明→新人の僕が召喚される(←NEW!!

だったのでそれは荒れた大地を耕す開拓使の様に過酷を極めました。

まずレッスンとは何ぞやってところから始まり、毎日のレッスン、先生がころころ変わったことについてのクレーム対応、生徒さんの管理、授業料の管理、毎日の帳簿付け、宣伝から本部の雑用、他の先生クラスのフォロー、各イベント(発表会等)の企画・準備、売上について、演奏会の練習etc…

規模もまぁまぁ大きめの教室でした。

無理だからっっ!!

今考えると新人潰しをされてたに違いない。。

それでも僕がここで抜け出すと、それでも通ってくれている生徒さんに更に迷惑をかけることになるので、それだけは避ける為に1年は頑張ろうと日々働いていました。

上司が会議後に1対1で机を思いっきりバンバン叩きながら怒鳴りつけてくる系上司だったのも更に弱っている僕に追い打ちをかけました。

休みが月2回くらしか無かったのも!!(ニッコリ

その休みも責任者ということで電話バンバンかかってきてました。。(書くとキリがない…

そんな今がいつだかわからないくらい働いていたらある夏の日(8月中旬くらいかな?)に、教室の最寄駅の改札を出た後、日陰と日向の境目で足がすくんで歩けなくなりました。

崖っぷちに立っている様な感覚でした。本当に「すくむ」という感じです。

睡眠不足だったりプレッシャーや莫大な仕事量からくる心労が爆発した瞬間でした。

鬱直前といいますか、もう鬱だったのでは…

ここで僕が不幸中の幸いだったのが、同期が病んでいく様子を見ていたことでした。

その事があったおかげで足がすくんだ瞬間、心臓バクバクの自分と、「あぁ、これはやばいな」と冷静に見ている自分がいました。

その後は手で足を無理やり前に出し、150mほどある職場へ向かいました。

そこでやった事が功を奏します。

やったことは病院へ向かったわけでもなく、辞表を出しに行ったのでもなく…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「親戚のおじさんに電話しました」

 

 

 

 

大事な事なのでもう一回言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「親戚のおじさんに電話しました」※写真はイメージです。

ただそれだけです。

要するに「助けて下さい」って言ったんですね。

はい。これ本日のメインテーマですよー。覚えておいてくださいねー。


【助けを求めた結果、考え方が変わった】

電話をかけた親戚のおじさんは、大手企業に勤める、僕がギターを始めるきっかけになった「僕が憧れている大人」でした。

その時のアドバイスが今後の僕の人生を変えます。

要約すると、

 

「その歳で色々任されて経験できる機会は滅多にない。その貴重な機会を活かす方が良い」


と話してくれました。この言葉は僕を救ってくれました。

大手で雑用ばかりの新人時代を送ったおじさんだからこそのアドバイスでした。

それを聞いて僕は「なるほど!!!!!!」と思い、考え方がまるっと変わりました。
確かに自分で教室を立ち上げるのは大変だし、ちょっとグレーとはいえ宣伝方法等も知識がつきました。

その後は独立に向けて出来る経験は全部してやろう、とあえて人がやらない面倒な仕事も引き受けました。

会社員は2年間と決めて、1年目は言われたことをそのまま実行し、2年目は自分の考えや方法を実験する時間にしました。

その対価と思えば怒鳴られるのなんてへっちゃらです。

あんなに恐かった時間もお昼を考える時間にかわりました。

 

失敗しても怒られても人間は死なないのです

 

同じ出来事を体験しているのに、思考一つでこんなにも気持ちが違うのには驚きました。


【大事なのは人に助けてって伝えること】

僕の場合はおじさんのあの一言が僕に必要な言葉でした。

けれど悩みの原因は人それぞれだと思います。

その時にまずして欲しいのが助けを求めることです。

人に迷惑がかかるんじゃないか、と考えてしまうと思いますが、そんなことありません。
自分が親友から「助けて!」って言われて嫌な気分になりますか?ののしりたくなりますか?

そんなことはないと思います。

最悪「無視」か「適当な返事」をもらうくらいでしょう。

そしたら次にアタックです!笑

その人自体には危害を加えていません。どんどん相談しましょう。

 

僕が結果オーライだったな、と思うのは「尊敬している人」を相談相手にしたことです。

僕は良く他の人のブログも読むのですが、仕事で本当につらくなった時に「親に電話した」という方が多かったです。

それも「尊敬してる大人」なのかなって思います。

出来れば同級生でなく、「年上」の方をおすすめします。

同級生で大人びている人より実年齢がいっぱい離れている方が経験値が高い可能性があるからです。

ましてや自分が尊敬している方なら素直にアドバイスを聞く気になるでしょう。

 

実は「考え方が変わると、同じ体験でも違う感覚で過ごせる」というのもとても大事なのですが、それはまた別の機会にお話ししたいと思います。


【まとめ】

限界まで頑張ったら遠慮せず人に助けてって伝える

 

この記事を読んだ方がちょっと幸せになりますように!!
アディオス!!

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